空気録音 音質比較 ダイアフラム調整前と調整後 ケンリックサウンド Sound comparison Before & After Adjusting JBL 375 Diaphragms

[@KenrickSound]

音質比較【調整前の音】- Sound BEFORE Adjusting
0:00 解説 - Introduction
0:51 ピアノテスト（ホーン付き） - Piano test (with Horns)
5:40 ピアノテスト（ホーンなし） - Piano test (without Horns)
6:38 『雨の鼓動 - 井筒香奈江』 - "Ame no Kodou"
7:35 『ホトケノザ - Sinon』 - "Hotoke no Za"
8:26 『Us Three - Horace Parlan』
音質比較【調整後の音】- Sound AFTER Adjusting
22:17 ピアノテスト（ホーンなし） - Piano test (without Horns)
24:00 『雨の鼓動 - 井筒香奈江』 - "Ame no Kodou"
25:33 『ホトケノザ - Sinon』 - "Hotoke no Za"
26:25 『Us Three - Horace Parlan』
28:44 ピアノテスト（ホーン付き） - Piano test (with Horns)
おまけ（ホーン付き楽曲再生） - Bonus with Horns
29:27 『Us Three - Horace Parlan』
30:29 『ホトケノザ - Sinon』 - "Hotoke no Za"
32:07 『雨の鼓動 - 井筒香奈江』 - "Ame no Kodou"

[@Rossy2022]

やっぱ音の調整ってピアノのアタック音だよな～
と改めて感じてしまった。
実現できる技術力と耳の良さ、素晴らしいですね。

[@rururara1822]

ピアノの高い音のアタック音「ピキッ」感がちゃんと出ましたね、
この音聞いたのは中学生以来です、
低い音はラジアンの限界ですかね。

[@KenrickSound]

膜そのものは同じアルミ素材であっても、JBL純正のプレス成型品より、ヘラ絞り成形のRADIANの方が優れているため中高域の出音はこちらの方が良いです。一方で、マイラーフィルムのエッジは動画中で説明しているような問題点を孕んでいることと、厚みあるフラット構造につき可動域がほとんどありません。従って、低音域の再現性は弱いです。その点、JBL純正のロール形状アルミエッジは柔軟性があって低域再現能力は高いですね。ヘラ絞り膜＋ロールエッジもしくはタンジェンシャルエッジのダイアフラムを作れば、良いとこ取りだと考えております。

[@jtrade34]

ワシントン州シアトルから、JBLとKenrickのサウンド、最高の、ありがとう。

[@arkman8109]

So nice.

[@dragon77411]

本来ならメーカーが行うべきことを、当たり前のことを当たり前に行う、それがケンリックの音の作り方。

[@yufanblake3992]

修改后更空灵飘逸

[@Will_Robinson_]

Can I ask what camera you use?

[@KenrickSound]

For this video, I used Canon XA40.

[@lomantico1217]

自宅にも同じ調整台セットをつきりたいですね。既にアンプの修理台で占領されて
居り、パーツなぞで散乱しており、強烈な指摘マンに耐えるのが大変ですな。
趣味を、維持するのも耐力が（無視する力）持ちますかね。予算も大変です。

[@フォンダンショコラ-x1n]

本来のポテンシャルが発揮されずに、不良品を？購入していた可能性がある。
左右の音の違いを子にしながら、場所の反響と思っていたのが、違った。
ドライバーの再調整を刷るる必要に迫らラれる。